備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
僕らは見慣れているから、余計に思うんかも分かりませんけど、あれがやっぱり、要は昔の田舎の風景があるというだけです。それから、波止場にいたしましても、確かにコンクリートじゃなしに、見たら、おう変わった防波堤というか、橋じゃなあと思う。やっぱり一見客は来て、ほんならまた行こうかとか、あの名所を、3つのところを見るためにですよ。私にはどうもそれは少ないように思うんです。
僕らは見慣れているから、余計に思うんかも分かりませんけど、あれがやっぱり、要は昔の田舎の風景があるというだけです。それから、波止場にいたしましても、確かにコンクリートじゃなしに、見たら、おう変わった防波堤というか、橋じゃなあと思う。やっぱり一見客は来て、ほんならまた行こうかとか、あの名所を、3つのところを見るためにですよ。私にはどうもそれは少ないように思うんです。
今、田舎のほうでも不動産を、不動産業者がすることじゃけ、行政はあまりタッチできん、個人財産じゃけといつも言われるんですけど、だんだん田舎のほうにも、高梁市内の何とか不動産とかという看板が点々と空き地のところへ立っとりますわ。じゃけど、市がやっぱり本気で定住やるんじゃ、空き家対策を何とかするんじゃという力を出してもらって、不動産業者と連携していかなんだら。
田舎へ行くと、草刈りが本当に大変だと。もう無残、刈っても刈ってもどんどん伸びると。雨が降ると伸びると。もう草に僕たちは殺されるんじゃねえじゃろうかというぐらい草刈りをせにゃいけんのんじゃというような声も聞きます。
もちろん、これは2分の1の補助があってということなのですけれども、4分の3の大きな面積のものもありますけれども、4分の3のほうは面積が大き過ぎて、今の倉敷には当てはまりにくいのかなという部分もありますし、要は小さい面積でも、生産が上がらなくても家に土地があるからとか、家に住んでいなくても農地は地元というか、田舎にあるから、そこを少しでも作って管理しようという思いの方が今回たくさん被害に遭われている声
次に、委員から、人と地域をつなぐ鏡野町案内人事業698万円、田舎暮らし体験事業118万3,000円、2件の内訳を教えていただきたいとの質疑に、執行部から、案内人事業の実績の内容ですが、契約内容は町の魅力情報発信、定住・移住相談業務、空き家利用、活用促進に関する情報発信、あるいは空き家登録の推進、また空き家下見会への立会い、お試し住宅の管理。
大項目2、創造豊かな教育、文化の里づくり、中項目1、閉校校舎の跡地利用についての小項目1ですが、各地区に御意見の取りまとめをお願いをしてありましたが、このたび、香北地区については、香北小学校の跡地利用に関する地区要望案が町に提出され、跡地利用として林間学校、田舎宿泊施設や部屋ごとに貸出し、またシェアハウスプラス軽食喫茶などの意見がありました。
また、若い夫婦が東京の人ごみに疲れ、田舎暮らしもいいかなと思っていたら、ある企業の田舎で仕事ありますという情報を見て、農業をする気は全くなかったが、いろいろな方につないでもらい、人とのつながりから農業にチャレンジし、ハウスでアスパラガスを栽培して2年になると紹介していました。 人が生きていくためには、お米や野菜がなければ食事はできません。お米や野菜は、農業者が作っているから食べることができます。
◎市長(吉村武司君) 田舎が、あるいはそれぞれの地域が田んぼが消滅したり、あるいはそのままほったらかしになり、またコンクリートやアスファルトで残念ながら大雨が降りますと局所的にもろいところがあることは多分事実だと思っております。
農地は田舎へあります。出られとると、そういうとこへもらいに行かにゃいけんということになれば、被害が分かって、半日ちょっとぐらいでその人の申請書、承諾をいただいて、そして材料を買って、そして施工までせにゃいけんのです。日が暮れるまでに。そんなのは無理に決まっています。机の上で補助金申請ということになれば、申請をして、それから許可をもろうて工事をしてというんがあるんですけれども、この場合は違うんです。
その中で、私たちの地域としてどう考えるかということでありますが、現在、エネルギー費用が、瀬戸内市の市民の皆さん方の財布から60億円以上の年間エネルギー費用が市外へ流出していってるという状況と、それに加えて今後また、お金には今換算されていないけれども、化石燃料を使わない非化石価値という、その価値も市外へどんどん流出していくということになってくると、本当に田舎、我々のように地方都市というのは、もう電気代
代わるものでいいのがあればそっちのほうがいいな思ってたんですけど、今、政策監が言われたようなことも、田舎のまちに対してはいいんじゃないかなという気がします。 1つお聞きします。このコンビニ交付制度は、例えばいろんな自治体で進んできても、高梁市は今のオンライン交付を守る予定ですか。 ○議長(宮田公人君) 前野政策監。
自然との触れ合いを求めてくる方、田舎暮らしを求めて移住してこられる方、住み続けている住民にとって、影響はどうでしょうか。町長のお考えを伺います。 大項目2、中項目1、3月会議の一般質問で保育の取組について質問させていただきました。待機児童が出るのは、保護者の勤務先の関係で希望する保育施設に偏りが出ることと保育士が不足するものと回答をいただきました。なぜ、保育士が不足になるのか。
田舎にそんなより定時性があって、安全で、大量でというようなモビリティがあるはずがありません。もうバス輸送しかないです。都市部で一部レールを使って車みたいなのを走らせるということはあるかもしれませんけども。私はまだ行ってませんけど、三江線のところへ行っていただいたら、十数億円JRがお金を置いていったと、16億円かな。8億円ぐらいで停留所とかという整備がかかる。あとの8億円、5年ぐらいで終わりですよ。
ちょうど約1年前の昨年3月10日の大使委嘱式では、その式後のメディアのインタビューで備前市のよいところはどこですかとの質問に、備前市は田舎ですが愛のある温かい人が多い町ですと堂々と答えておられたのが強く印象に残っています。お二人の備前への深い愛情を感じたところです。 そして、今定例会にその事業内容として、シーズン中の1試合をスポンサー締結し、協賛試合を開催する。
また、宝島社の「田舎暮らしの本」の住みたい田舎ベストランキングにおいて、地域の魅力が評価され、全国でも真庭市が上位にランクインしています。コロナ禍などの社会的要因もありますが、交流定住センターの特徴である情報発信や相談対応、そして移住後の支援まで一貫した取組と、丁寧に寄り添う支援方針の成果だと感じています。
愛媛県西条市は、全国の住みたい田舎ベストランキングで常に上位に入る、移住者に人気が高い町です。その西条市が行っている取組に、驚きの個別移住セミナーがあります。これは、お試し住宅に無料で1泊2日宿泊ができ、西条市までの交通費も飲食代も無料になるという、移住検討者には大変うれしい制度があり、人気を呼んでいるそうです。
都会の若者が近年、田舎での生活、農業などに興味を持つ人が増えているそうです。半農半リモート勤務、自給的農家をターゲットにするのもありではないかと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(宮田公人君) これで新倉淳君の一般質問を終わります。 ただいまから10分間休憩をいたします。
特に田舎の耕作放棄地となれば、不法投棄も人の目を気にせずに行えるので、一層不法投棄されることになります。ごみの不法投棄は美観を損なうことになり、周辺の生活環境を悪化させる原因の一つにもなっています。 このような多くの問題が出てくる耕作放棄地の現在の対策は、どのようになっているのでしょうか。
次に、委員から、田舎暮らし体験事業における差額内容についての質疑に、執行部から、コロナ禍による事業の中止が要因でしたとの答弁でした。 次に、委員から、地域おこし協力隊事業費の内容についての質疑に、執行部から、年度当初の採用者は4名で、その活動費または年度途中採用のため、残額も必要との答弁でした。
最後の提案なんですが、先ほどの情報化の推進とかという面で、田舎でもできるんじゃないかなと思うことがあります。それは、サテライトオフィスの誘致と設置です。これはもう過疎地域でも十分東京と対等にできるんじゃないかと思いますが、その辺についてはどうでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) ずっとこれは問題意識を持ってまして、蒜山で昨年度は検証もやりました。